【七つの大罪】物語のあらすじ
それは、未だヒトとヒトならざる者が分かれてはいなかった時代の物語。国を裏切った最強の戦士達と王妃の冒険が、世界を変える。
登場人物の紹介
物語の始まり…
物語の舞台になるのは「リオネス」と呼ばれる、ある王国。
王国を統一するのは、人並み外れた超能力をもった「聖騎士」たち。しかしある時、7人の最強騎士団が、国を裏切り逃亡した。
人々は彼らを恐れ、「七つの大罪」と呼んだ。
「七つの大罪」は行方をくらまし、聖騎士は指名手配書を街に張り出すのである。
リオネスの王妃エリザベスは、ある理由から「七つの大罪」を探すため、一人旅に出る。
物語は、そのエリザベスが「七つの大罪」の一人、「憤怒の罪:メリオダス」と出会うところから始まる。
エリザベス一行は道行く先で様々な聖騎士にその行く手を阻まれる。
その中で明らかになる、
王国転覆騒動の真相、七つの大罪の犯した罪。
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